【ソフト名】	UML Editor Ver1.05
【登録名】	ＵＭＬ１０５Ｗ．ＺＩＰ
【バイト数】	１，０６７，９８７Ｂｙｔｅｓ
【著作権者】	ＥｖｅｎＨｅａｄ
【必要ソフト】	Internet Explorer 4.x以降
【対応機種】	Ｗｉｎｄｏｗｓ９５以降
【動作確認】	ＣＦ−ＭＸ５（Ｌｅｔ’ｓ　ｎｏｔｅ）　Ｗｉｎｄｏｗｓ１０
【掲載日】	２０１７／　８／２８
【作成方法】	ＵＮＺＩＰにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】	フリーソフトウェア
【転載条件】	転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
【ソフト紹介】	ＵＭＬ図を作成するためのエディタです。 　・クラス図、シーケンス図の作成に対応 　・クラス構成からＣ＋＋、Ｊａｖａのソース出力 　・クラス名の変更に連動して変更される型の入力が可能 ＜1.00→1.01の変更点＞ o ダイアログのサイズを変更するとレイアウトが崩れる不具合修正 ＜1.01→1.02の変更点＞ o Java出力でデストラクタをfinalizeに変更 o ウィンドウ表示を切り替えるとシーケンス図情報ダイアログが表示されることのあった不具合修正 o クラス図でリンクが非表示の時、クラスに属性が表示されないことがあった不具合修正 o Java出力で可視性がpackageの時、packageと出力していた不具合修正 o 頂点の位置で右クリックしても頂点の削除が選択できないことがある不具合修正 o リソースビューでクラス、パッケージを移動した時、異常終了したりや表示がおかしくなったりしたことのあった不具合修正 o すでに継承関係にあるクラス間の継承を設定できることがあった不具合修正 o 変更のあるクラス図が更新されないことのあった不具合修正 o 元に戻す、やり直しで異常終了することのあった不具合修正 o 関連情報ダイアログの型にクラス追加するとき、異常終了することのあった不具合修正 ＜1.02→1.03の変更点＞ o メモリ不足で印刷プレビューが表示されなかったり、異常終了することのあった不具合対策として、プレビュー時の使用メモリ削減 ＜1.03→1.04の変更点＞ o &の文字が表示されなかった不具合修正 ＜1.04→1.05の変更点＞ o バージョンダイアログを親の中央に表示するように変更 o 印刷プレビューの拡大率を変更 o 属性ダイアログや引数ダイアログの型のコンボボックスでCtrlキーを押しながらカーソルキーを押すことで、ワード単位で移動するように変更 o プリンタがないとき、警告ダイアログが出ないように変更 o Windows95,98の環境でカーソルが消えるときがあった不具合修正 o 印刷プレビューダイアログのスクロールバーが縦または横一方向のみになった場合の長さを修正 o 紙設定ダイアログのサイズ変更をしてもレイアウトが変わらなかった不具合修正 o 属性ダイアログや引数ダイアログの型のコンボボックスをクリックすると異常終了することがあった不具合修正 o Windows95+IE4未満の環境で起動出来なかった不具合修正 o Windows95,98の環境でファイルダイアログが開かなかった不具合修正 o Windows95+IE4の環境でツールバーが大きかった不具合修正
【スクリーンショット】	クラス図 シーケンス図